健康診断で要再検査|医療保険は結果前・結果後どちらで申し込む?

- 1. 結論|急ぐ事情がなければ再検査後のほうが告知を整理しやすい
- 2. はじめに
- 3. 再検査の結果前でも医療保険へ申し込める?
- 3.1. 結果前の申込みが可能かは商品によって異なる
- 3.2. 結果前でも「要再検査」の事実は隠さない
- 3.3. 相談は結果前、申込みは結果後という進め方もある
- 4. 再検査後に申し込むメリットと告知方法
- 4.1. 再検査後は現在の健康状態を説明しやすくなる
- 4.2. 告知前に準備しておきたい情報
- 4.2.1. 告知前の確認チェックリスト
- 4.3. 再検査で異常なしでも最初の判定を省略しない
- 4.4. Web申込みでも書類を見ながら正確に入力する
- 5. 40代女性が再検査後に申し込んだ相談事例
- 5.1. 健康診断で血圧146/92mmHgを指摘された
- 5.2. 申込みを急がず、先に再検査を受けた
- 5.3. 再検査結果を正確に告知して申し込んだ
- 5.4. 再検査後に申し込んだため告知に迷わなかった
- 6. 再検査の結果別に考える申込時期
- 6.1. 再検査で異常なしと説明された場合
- 6.2. 経過観察になった場合
- 6.3. 治療や服薬が始まった場合
- 6.4. まだ再検査を受けていない場合
- 7. よくある質問
- 7.1. 再検査結果が出る前でも医療保険に申し込めますか?
- 7.2. 再検査で異常なしなら、要再検査の判定は告知不要ですか?
- 7.3. 再検査を受けていないと医療保険へ入れませんか?
- 7.4. Web申込みでも健康診断結果の告知は必要ですか?
- 7.5. 要再検査になったら引受基準緩和型を選ぶべきですか?
- 8. まとめ
- 9. 参考資料・出典
- 9.1. 金融庁「金融サービス利用者相談室・告知義務に関する相談等」
- 9.2. 公益財団法人 生命保険文化センター「生命保険を契約する際の留意点」
- 9.3. 金融庁「保険会社向けの総合的な監督指針」
結論|急ぐ事情がなければ再検査後のほうが告知を整理しやすい
健康診断で「要再検査」と判定されても、それだけで医療保険に入れないと決まるわけではありません。
再検査の結果が出る前に申込手続きを進められるかは、保険会社や商品によって異なります。
ただし、申込時点ですでに分かっている健康診断の判定や数値について質問された場合は、事実を正確に回答する必要があります。
急いで保障を準備しなければならない事情がなければ、再検査を受け、結果と医師の所見を確認してから申し込むほうが、現在の健康状態を説明しやすくなります。
最終的な加入可否や契約条件は、健康診断時の数値、再検査結果、通院、治療、服薬などをもとに、保険会社が個別に診査します。
はじめに
健康診断の結果に「要再検査」と書かれていると、「この状態で医療保険に申し込めるのだろうか」「結果が出る前に申し込んだほうがよいのでは」と不安になる方もいるでしょう。
今回ご相談いただいたのは、健康診断で血圧146/92mmHgを指摘された40代女性です。
再検査では132/82mmHgとなり、医師からは投薬や継続通院は不要と説明されました。
この記事では、この相談事例をもとに、再検査の結果前と結果後ではどちらの時期に申し込むと告知内容を整理しやすいのか、健康診断の判定や数値をどのように告知するのかを分かりやすく解説します。
※個人情報保護のため、相談者様の年代や状況など、一部の情報を変更しています。
再検査の結果前でも医療保険へ申し込める?
健康診断で要再検査となっても、再検査結果が出るまで医療保険について何もできないわけではありません。
保障内容や保険料を調べたり、現在加入している保険を確認したりすることは、結果前から始められます。
ただし、実際に申し込むときは、健康診断で指摘された内容を正確に告知することが必要です。
結果前の申込みが可能かは商品によって異なる
再検査の結果がまだ出ていない段階で申込手続きを進められるかは、保険会社や商品によって異なります。
申込手続きを開始できたとしても、それだけで契約が成立するわけではありません。
現在分かっている健康状態や申込内容をもとに、保険会社が契約を引き受けるかどうかを診査します。
結果待ちの状態をどのように取り扱うかも一律ではありません。
申込みを急ぐ前に、現在の情報で告知できるのか、再検査結果が出てからのほうが説明しやすいのかを考える必要があります。
「結果が分かる前に申し込めば有利になる」とは限りません。
重要なのは、申込時点で質問された事項へ正確に回答できることです。
結果前でも「要再検査」の事実は隠さない
要再検査の段階では、病名が確定していないこともあります。
しかし、「病名が付いていないから告知しなくてもよい」とは限りません。
告知書で一定期間内の健康診断について尋ねられた場合は、申込時点で分かっている内容を質問に沿って回答します。
乳房検査で要精密検査となり、精密検査の結果を待っている場合も、病名が確定していないから告知が不要とは限りません。
詳しくは乳房検査で要精密検査、結果待ちでも医療保険に入れる?をご確認ください。
たとえば、次のような内容です。
- 健康診断を受けた時期
- 指摘された検査項目
- 健康診断時の数値
- 要再検査という判定
- 再検査の予定
- 現在の通院・治療・服薬の状況
金融庁は、保険加入時の告知書には正確に回答する必要があり、事実と異なる回答をすると告知義務違反となり、保険金や給付金の支払いに影響する場合があると案内しています。
また、保険代理店や営業担当者へ健康状態を口頭で伝えただけでは、原則として正式な告知にはなりません。
保険会社が指定する告知書やWeb申込画面へ回答する必要があります。
健康診断で血圧を指摘された方の相談例は、45歳女性が健康診断で高血圧を指摘されたときの保険相談記録でも紹介しています。
相談は結果前、申込みは結果後という進め方もある
再検査の結果が出るまで、医療保険の検討をすべて止める必要はありません。
結果前でも、現在の保障内容、希望する入院保障や手術保障、毎月支払える保険料などは整理できます。
申込候補となる保険の仕組みを調べておくことも可能です。
一方、実際の申込みを再検査後にすれば、次の情報をそろえた状態で告知できます。
- 健康診断時と再検査時の数値
- 再検査で受けた検査の内容
- 医師から受けた説明
- 病名が付いたか
- 通院や治療が必要か
- 薬を処方されたか
- 次回の受診予定があるか
結果後に申し込めば必ず加入できるわけではありませんが、記憶や推測に頼らず、現在の状態を説明しやすくなります。
再検査結果がまだ出ていない方へ
健康診断で要再検査となり、まだ結果が出ていない方は、まず健康診断結果票と再検査の予定を確認しましょう。
結果前に申し込む場合は、申込時点で分かっている判定や数値を、告知書の質問に沿って正確に回答する必要があります。
急ぐ事情がなければ、再検査後に医師の所見まで確認し、告知に必要な情報を整理してから医療保険への申込みをご検討ください。
再検査後に申し込むメリットと告知方法
再検査を受けることで、最初の健康診断結果だけでは分からなかった現在の状態を確認できます。
結果が「異常なし」だった場合も、「経過観察」や「治療が必要」と説明された場合も、分かった内容を時系列で整理することが大切です。
再検査後は現在の健康状態を説明しやすくなる
健康診断結果に「要再検査」と書かれているだけでは、その後の状態までは分かりません。
たとえば、健康診断で血圧が高かった場合でも、再検査では落ち着いていることがあります。
反対に、再検査でも高い状態が続き、定期的な通院や服薬を勧められる場合もあります。
再検査後であれば、健康診断時の数値だけでなく、再検査の結果、医師の所見、治療や服薬の必要性などをまとめて回答できます。
再検査を受けたから加入しやすくなると断定はできません。しかし、申込者自身が告知で迷いにくくなることはメリットの一つです。
高血圧と医療保険の一般的な考え方は、高血圧のある40代・50代女性の医療保険の選び方でも説明しています。
告知前に準備しておきたい情報
医療保険へ申し込むときは、健康診断結果票や再検査結果を手元に置き、書類を確認しながら回答しましょう。
告知前の確認チェックリスト
| 確認する項目 | 整理する内容 |
|---|---|
| 健康診断の時期 | いつ受けたか |
| 指摘された項目 | 血圧、血糖値、肝機能など |
| 健康診断時の数値 | 結果票に記載された数値 |
| 健康診断の判定 | 要再検査、要精密検査など |
| 再検査の時期 | いつ医療機関を受診したか |
| 再検査の結果 | 検査数値や判定 |
| 医師の説明 | 異常なし、経過観察、治療が必要など |
| 通院状況 | 継続通院しているか |
| 治療・服薬 | 治療内容や薬の有無 |
| 今後の予定 | 次回の受診や検査予定 |
実際に告知する項目は、申込先の告知書やWeb画面の質問に従います。
質問に該当する内容を自己判断で省略したり、分からない数値を推測で入力したりしないようにしましょう。
血圧や服薬状況を整理する際は、高血圧の方が医療保険を検討するときの確認ポイントも参考になります。
再検査で異常なしでも最初の判定を省略しない
再検査で「異常なし」と説明されると、最初の要再検査判定は書かなくてもよいと思うかもしれません。
しかし、告知書で対象期間内の健康診断結果や異常指摘を尋ねられた場合は、最初の判定と再検査結果の両方を回答します。
今回の事例であれば、次のように整理できます。
健康診断で血圧146/92mmHgを指摘され、要再検査となった。
その後、医療機関で再検査を受け、132/82mmHgだった。
医師からは投薬や継続通院は不要で、生活習慣に注意して経過を見るよう説明された。
最初の要再検査だけでは、その後の状態が伝わりません。
反対に、再検査結果だけでは、健康診断で何を指摘されたかが分かりません。
両方を時系列で整理することで、申込時点の健康状態を説明しやすくなります。
Web申込みでも書類を見ながら正確に入力する
Webで申し込む場合も、告知が不要になるわけではありません。
入力前に、健康診断結果票、再検査結果、通院日や薬の情報が分かるものを用意します。
質問の対象期間を確認し、一つずつ回答してください。
健康診断以外の通院歴を何年前まで書くのか、一度だけの受診や完治した病気の扱いは、『医療保険の告知範囲と書き方』で詳しく解説しています
入力途中で迷った場合は、次の点を確認しましょう。
- 健康診断の判定だけを尋ねているか
- 数値まで入力する必要があるか
- 再検査を受けた事実を回答するか
- 現在の通院や服薬について尋ねているか
- 医師の所見を入力する補足欄があるか
分からない項目を推測で埋めず、結果票や医師から受けた説明を確認することが大切です。

40代女性が再検査後に申し込んだ相談事例
今回の相談者様は、40代の会社員女性です。大きな持病や直近の入院・手術歴はなく、これまで勤務先の団体医療保険に加入していました。
身近な人の入院をきっかけに保障内容を確認し、退職後も続けられる個人の医療保険を検討し始めました。
健康診断で血圧146/92mmHgを指摘された
勤務先の健康診断で血圧が146/92mmHgとなり、「高血圧の疑い・要再検査」と判定されました。
ほかの検査項目はおおむね正常で、治療や服薬もしていません。
相談者様から寄せられた質問は、次の内容でした。
健康診断で再検査になった状態でも医療保険に入れますか。
再検査の結果が出る前に申し込むより、結果が出てからのほうがよいでしょうか。
最も不安に感じていたのは、要再検査という判定だけで医療保険への加入を断られるのではないかという点でした。
申込みを急がず、先に再検査を受けた
相談時点では再検査結果が出ていなかったため、申込みを急ぐのではなく、まず医療機関で再検査を受けるようご案内しました。
一方で、保障内容の検討は先に進めました。
相談者様が希望していた保障は、次のとおりです。
- 入院給付金日額5,000円
- 手術への保障
- 入院時の一時金10万円
- 先進医療に備える保障
- 月額保険料3,000~4,000円程度
再検査では血圧が132/82mmHgとなり、医師からは生活習慣に注意して経過を見るよう説明されました。
投薬や継続通院は不要との判断です。
これにより、申込時には次の内容を整理できました。
- 健康診断時は146/92mmHgだった
- 要再検査と判定された
- その後、医療機関で再検査を受けた
- 再検査時は132/82mmHgだった
- 投薬や継続通院は不要と説明された
- 現在、治療や服薬はしていない
再検査結果を正確に告知して申し込んだ
再検査結果を確認した後、標準型の終身医療保険を第一候補として検討しました。
要再検査という判定だけで、最初から引受基準緩和型医療保険へ絞るのではなく、健康診断時の数値、再検査結果、治療や服薬の有無を整理したうえで、標準型を検討できるか確認する方針です。
標準型の診査結果や健康状態によっては、引受基準緩和型も比較できるようにしました。
申込時には、健康診断時の数値、指摘された時期、再検査結果、医師から受けた説明を、告知書の質問に沿って回答しました。
今回の事例では、告知内容をもとに個別の診査が行われ、通常の条件で契約が成立しました。
ただし、同じ血圧の数値や再検査結果であっても、ほかの方が同じ条件で契約できるとは限りません。
生命保険文化センターも、傷病歴がある場合には、通常の条件、特別条件付き、引受範囲を広げた保険など、契約の取扱いが分かれる場合があると説明しています。
再検査後に申し込んだため告知に迷わなかった
相談後には、「要再検査という判定だけで諦める必要はないと分かり、安心した。先に再検査を受けたため、告知内容も整理しやすかった」という趣旨の感想をいただきました。
今回のポイントは、再検査の数値が下がったことだけではありません。
最初の健康診断結果を隠さず、その後の再検査結果と医師の説明も含め、時系列で整理したことが大切でした。
再検査が終わり、検査結果と医師の所見を確認できている方は、健康診断時から現在までの経過を整理してから医療保険をご検討ください。
標準型と引受基準緩和型では、告知項目、保障内容、保険料などが異なる場合があります。
最初から一つの保険種類だけに決めず、ご自身の健康状態と希望する保障に合う選択肢を確認しましょう。
Webで申し込む場合も、健康診断結果票や再検査結果を手元に置き、告知画面の質問へ正確に回答してから申込みへ進んでください。
再検査の結果別に考える申込時期
再検査後の結果は、すべての方が「異常なし」になるわけではありません。
異常なし、経過観察、治療開始、再検査をまだ受けていない場合に分けて、申込み前に確認する内容を整理します。
| 再検査後の状況 | 申込み前に確認すること | 告知時の注意点 |
| 異常なし | 医師の所見、通院終了、今後の予定 | 最初の要再検査と再検査結果の両方を整理 |
| 経過観察 | 次回受診時期、検査内容、医師の指示 | 自己判断で情報を省略しない |
| 治療・服薬開始 | 病名、薬、治療開始時期、通院状況 | 健康状態に合う保険種類を確認 |
| 再検査を未受診 | 指摘内容、数値、再検査予定 | 結果前でも判明している事実を回答 |
再検査で異常なしと説明された場合
健康診断時の結果と再検査後の結果をセットで整理します。
医師から「異常なし」「治療不要」「通院不要」など、どのような説明を受けたかも確認しましょう。
再検査で問題がなかった場合でも、最初の要再検査判定を省略するのではなく、一連の経過を告知書の質問に沿って回答します。
経過観察になった場合
経過観察の場合は、次にいつ受診する予定なのか、家庭での測定や生活習慣の改善を指示されているかを確認します。
「薬を飲んでいないから告知しなくてよい」とは限りません。
告知書で診察、検査、経過観察、健康診断の異常指摘などを尋ねられた場合は、質問に沿って回答してください。
治療や服薬が始まった場合
病名、治療開始時期、薬の名称、通院頻度、現在の検査数値などを整理します。
治療中であっても、医療保険の選択肢がすべてなくなるとは限りません。
健康状態や告知内容を確認し、標準型を検討できるか、そのほかの保険種類が候補になるかを整理します。
治療や服薬がある場合の相談例は、血圧150を指摘された40代女性の医療保険相談事例もご覧ください。
まだ再検査を受けていない場合
健康診断機関や医師から再検査を指示されている場合は、保険の申込みを優先して受診を先延ばしにしないようにしましょう。
再検査は、医療保険へ加入するためだけではなく、自分の健康状態を確認するために必要です。
結果前に申し込む場合でも、要再検査の判定や検査数値など、すでに分かっている事実を、告知書の質問に沿って正確に回答してください。
よくある質問
再検査結果が出る前でも医療保険に申し込めますか?
結果前に申込手続きを進められるかは、保険会社や商品によって異なります。
申込みが可能な場合も、申込時点で分かっている要再検査の判定や健康診断時の数値を、告知書の質問に沿って回答する必要があります。
急ぐ事情がなければ、再検査結果と医師の所見を確認してから申し込むほうが、告知内容を整理しやすいでしょう。
再検査で異常なしなら、要再検査の判定は告知不要ですか?
告知書で対象期間内の健康診断や異常指摘について尋ねられた場合は、最初の要再検査判定と、その後の再検査結果の両方を回答します。
実際にどこまで記載するかは、告知書の質問文と対象期間を確認してください。
再検査を受けていないと医療保険へ入れませんか?
再検査を受けていないことだけで、加入できないと一律に決まるわけではありません。
ただし、結果前の取扱いや診査方法は、保険会社や商品によって異なります。医師や健康診断機関から再検査を指示されている場合は、まず健康状態を確認するために受診しましょう。
Web申込みでも健康診断結果の告知は必要ですか?
Web申込みでも、告知画面で健康診断について尋ねられた場合は回答が必要です。
健康診断結果票や再検査結果を手元に置き、対象期間、検査項目、数値、医師の所見などを確認しながら入力しましょう。
要再検査になったら引受基準緩和型を選ぶべきですか?
要再検査という判定だけで、すぐに引受基準緩和型へ決める必要はありません。
再検査結果、治療、服薬、通院状況などを整理し、標準型を検討できるか確認する方法があります。
その結果や健康状態に応じて、引受基準緩和型などを次の選択肢として比較します。
まとめ
健康診断で「要再検査」と判定されても、医療保険の加入可否や契約条件は、その言葉だけでは決まりません。
結果前に申し込む場合も、すでに分かっている判定や数値を、告知書の質問に沿って正確に回答することが大切です。
急ぐ事情がなければ、再検査を受け、結果と医師の所見を確認してから申し込むほうが、告知内容を整理しやすいでしょう。
再検査後は、最初の健康診断結果、再検査結果、通院・治療・服薬の有無、今後の受診予定を時系列で整理してください。
今回の相談者様は通常の条件で契約が成立しましたが、加入可否や契約条件は個別の診査によって決まります。
健康診断結果票と再検査結果がお手元にある方は、検査数値、医師の説明、通院・治療・服薬の状況を整理したうえで、希望する保障と継続できる保険料をご確認ください。
告知書の質問へ正確に回答できる状態になってから、ご自身の状況に合う医療保険への申込みをご検討ください。
契約前には、契約概要、注意喚起情報、約款などを確認し、保障の対象、支払条件、保険料、告知内容に間違いがないかを確かめましょう。
参考資料・出典
金融庁「金融サービス利用者相談室・告知義務に関する相談等」
保険加入時の告知書には正確に回答する必要があることや、事実と異なる回答をした場合の注意点が説明されています。
公益財団法人 生命保険文化センター「生命保険を契約する際の留意点」
健康状態や傷病歴の告知、代理店担当者への口頭説明だけでは正式な告知にならないこと、傷病歴がある場合の契約条件などが説明されています。
金融庁「保険会社向けの総合的な監督指針」
保険会社が求める告知項目や、保険商品・契約者保護に関する監督上の考え方を確認できます。
※本記事は保険に関する一般的な情報提供を目的としており、特定の保険会社や商品を推奨するものではありません。
具体的な商品内容、加入条件、保障範囲は、契約概要、注意喚起情報、約款などをご確認ください。
※加入可否、契約条件、保険金・給付金の支払可否は、保険会社による個別判断です。
※本記事は2026年8月時点の情報をもとに作成しています。
執筆者プロフィール

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三重県鈴鹿市の保険代理店(株)ライフ・アート 代表取締役。
大学卒業後、国内大手生命保険会社へ総合職として入社し主に教育関連職や拠点管理職を歴任。その後、独立し(株)ライフ・アートを設立。
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